かかりつけ医として、患者様に適した診療を常に考え、地域医療のお役に立ちたいと考えております。
お知ら せ

2005年4月より開院しております
かかりつけ医として、患者様に適した診療を常に考え、
地域医療のお役に立ちたいと考えております。
各種健康診断・各種予防接種、おこなっております。
予約の方優先です。
来院時には、保険証をお忘れなく。
また、お薬を内服中の方はお薬手帳もしくはリストをご持参下さい。
休診日のお知らせ
2025年3月22日 (土)
マイナンバーカードのお知らせ
いわもと循環器クリニックでは、
マイナンバーカードが健康保険証として利用できます
診療案内
院内・診療設備など

電子カルテシステム・画像管理サーバーを導入し、診療レベルの向上と患者様との情報共有を図っております。

超音波画像診断装置、血圧脈波検査装置とともに、トレッドミル検査、ホルター心電図解析システムを含めた各種心電図装置を導入しております。
特にホルター心電図は院内で即日解析しているため、ホルター心電図を含めた主な循環器系検査を2日間で終了することができます。

2階の人工透析部門では、慢性腎不全の患者様に対して血液透析治療を行っております。
「医療情報取得加算」及び「医療DX推進体制整備加算」に関する掲示
当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しております。
マイナ保険証の利用や問診票等を通じて患者さんの診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
オンライン資格確認によって得た情報(受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報)を医師が診察室等で確認できる体制を整備し、診療に活用します。
「一般名処方加算」に関する掲示
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく薬剤の成分をもとにした一般名処方を行っています。
特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、一般名処方によって患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。
「情報通信機器を用いた診療」に関する掲示
「オンライン診療の適切な実施に関する指針」に沿って診療を行う体制を有しています。
定期投薬が切れる前に対面診療で処方箋を受け取ることが難しい時のみの対応です。
また通信機器を用いた診療の際に向精神薬を新たに処方することはありません。
「外来感染対策向上加算」に関する掲示
受診歴の有無に関わらず、発熱その他感染症を疑わせるような症状を呈する患者を受け入れています。
受け入れを行うために必要な感染防止対策として、発熱患者等の導線を分ける等の対策を行っています。
「長期処方・リフィル処方せん」に関する掲示
当院では患者さんの状態に応じ、28日以上の長期の処方を行っています。またリフィル処方せんを発行することも可能です。
※なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは病状に応じて担当医が判断致します。
⚪︎リフィル処方せんとは;症状が安定している患者に対して、医師の処方により医師及び薬剤師の適切な連携の下で、一定期間内に、最大3回まで反復利用できる処方せんです。
診察・リフィル処方せん発行→(原則4日以内)→調剤(1回目) →調剤(2回目)→調剤(3回目)
⚪︎リフィル処方せんの留意点
i. 医師が患者の病状等を踏まえ、個別に投与期間を判断します。(最大3回まで)
ii. 投薬量に限度が定められている医薬品及び貼付剤(一部を除く)は、リフィル処方ができません。
iii. 薬剤師から、体調や服薬状況の確認のため、同一の保険薬局で調剤を受けることを勧める説明をすることがあります。
iv. 薬剤師から、次回の調剤予定の確認、予定される時期に患者が来局しない場合は、電話等により状況を確認することがあります。
また、患者が他の薬局において調剤を受ける場合は、当該薬局に調剤の状況とともに必要な情報をあらかじめ提供することがあります。
v. 患者の体調変化を考慮し、リフィル処方せんの有効期間内であっても、薬剤師は、調剤を行わず患者に受診を勧め、処方医へ情報提供する場合があります。
クリニック案内

クリニック概要
医療機関名
いわもと循環器クリニック
電話番号
0157-26-1030
駐車場
25台
診療科目
内科、循環器内科
院長
岩元 利裕(日本循環器学会認定循環器専門医)
住所
北海道北 見市寿町3丁目3-10
FAX番号
0157-26-1031
現金以外の支払方法
お取り扱いしておりません
提携医療機関
北見赤十字病院、北海道立北見病院
特定健康診査
指定医療機関